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有名メーカーさんの商品は以前紹介したとおり良質だろうけど高い。キーレスまで入れると2万オーバーとか・・
結果オークションでこれを見つけたのでこれにしました。
ハーネス
ギボシ等は一切ついてきません。エレクトロタップ等も準備が必要
予算に多少余裕があれば車種別ハーネスを購入する事をおすすめします。
純正に傷つけずにすむし加工もしやすいので。
結果オークションでこれを見つけたのでこれにしました。
ハーネス
ギボシ等は一切ついてきません。エレクトロタップ等も準備が必要
予算に多少余裕があれば車種別ハーネスを購入する事をおすすめします。
純正に傷つけずにすむし加工もしやすいので。
説明書はもちろんだけど一応車種別リストとしてハザードやロックアンロックの情報を要望すれば頂けます。
がパスワードがかかっており印刷できないファイルもありました。
結局プリントスクリーンして貼り付けて印刷したけど・・・パスワードまではよいけど印刷は許可しといて欲しかったかな。
スターターについては車種別リストは無いようです。
何度もサポートとやり取りをしてなんとか取付け完了しました。
ダンクは2本イグニッションラインがあるようです。
サポートに確認したら2本とも繋げろとの指示だったので現在そうしてます。
説明書も難しい部分があります。
車種別リストも一箇所間違いもあったので必ずテスターで確認したほうが良いと思います。
純正の赤外線のリモコンでは考えられない距離からでもドアが開くしハザードもちゃんと光る。
エンジンスターターは今のとこ建物内から15mくらいの距離でしか試してないけど良好。
ターボタイマーも荷物降ろす間等も子供が涼しいのでとても良い。
なによりこの機能が一個のリモコンでOKてのが最高です。
予備のリモコンは家の2階においてスターター起動時のみ使用。
スピーカーがキャンペーンで付いてきたので一応つけてるけど少し恥ずかしいのでタオルつめて小音量で鳴らしてます。
音質は悪くないですよ。
キュッキュッというよりクックッ!て感じ。
ターボタイマーがゆっくりキーをOFFにすると作動しない事があるのですが、これは現在サポートに確認中。
回答:クリアーな信号を出力しているラインを使うと問題は解決します。
との事 イグニッション2本繋げと言われてたけど片方でよいのでしょうか?
回答:片方だけでエンジンが始動する場合はその方法で問題はないと思います。
そうなのかい!
その後片方だけ接続にしてみましたが、一方はエンジン始動しない。もう一方はエンジン始動するけどエアコンが死んでる状態だった。
クリアな信号ってキーシリンダー裏では駄目なのだろうか?
ギボシを金のにするとか半田付けするとかそういうレベルで誤作動は無くなるかもしれないけど
妻が乗る時誤作動があると面倒なのでターボタイマー諦めて
ジャンパーピンでOFFにしました。
因みにジャンパーOFFだけではターボタイマーが生きていて一回リセットが必要。
しばらく使ってみて
スターター建物内から(20m~25m)くらいでエンジンかかってなかったです。がっかり。
障害物もガラス戸が2枚程度なので弱い感じ・・・
追記:半ドアでもドアロックが作動する・・・だめだこりゃ;;
▲
事前に潤滑スプレーしとくとよい
12mmのスパナがあればOK
赤丸の部分の下ナット(ロック)を緩める
上のナットを締め調整する
(画面下方向へ締め込む)
調整終わったら下のナットを締めてロックする。
以上
ねじが少し明るい色になってる部分ナット一個分くらいかな?
37・8キロくらいでシフトするように調整しました。
少しは燃費よくなるといいなぁ
町乗りはこれでいいけど高速等の車線変更時の加速とか・・どうなるのだろう?
キックダウンはどうなるの?
少し疑問は残るけどしばらくこれで様子見
12mmスパナ常備しとこうかな・・
調整後未だバイパスはのってないけど町乗りはかなり快適
そこそこ踏めば踏んだだけ引っ張ってくれるしそうでなければ早々にシフトチェンジしてくれる。
いまのとこ自己評価

▲
マニーホールド準備
1:マニホールドを吊す
2:マニホールドの低圧と高圧バルブが全閉
(OFF)になっていることを確認
3:低圧と高圧クイックカプラーのバルブを閉じる
(左回した状態)になっていることを確認
※車両側のバルブコアを押さない状態
4:マニホールドにホース(ストレート側)を接続
5:クイックカプラーにホース(曲がり側)を接続
6:クイックカプラーを車両側の低圧は(L)高圧は(H)へ接続
※低圧(青)
※高圧(赤)
※ガス缶(黄)
ガス缶接続作業
1:ガス缶のバルブを一番上まであげる
(針が収納された状態にする)
2:ガス缶を取付ける
3:ガス缶に穴を開ける(針が出た状態にする)
エアパージ作業
1:低圧と高圧クイックカプラーのバルブを開く
(右回し)状態にする
※車両側のバルブコアを押す状態
2:マニホールドのゲージが圧力を表示するか確認する。
3:低圧側のバルブをあけエアパージのバルブコアを一瞬押してバルブを閉じる(ホース内をガスで満たす)
4:高圧側も同様の作業(必ずバルブを閉じる以後開けません)
5:ガス缶のバルブを開く(針が収納された状態にする)
6:マニホールドのエアパージポート(黄色)のバルブコアを押してマニーホールドとホース内の空気を排出
※(ガスが噴出するので注意)
ガスチャージ作業
1:エンジンを始動し、エアコン作動
(風量最強・温度最低にセット)
※エンジン回転数を1500rpm目安
2:低圧(青)バルブをゆっくり開き、ガスを充填していく
※(高圧側は開けない開けると危険!)
3:高圧ゲージが適正値に達したら低圧バルブを一旦閉じ、高低それぞれの圧力をしばらく確認する
4:低圧ゲージが適正値であれば補充を終了するが、圧が足らない場合は低圧側を開き、適正値になるまでチャージを続ける。
※ガス缶を追加交換する場合は低圧(青)を閉めてガス缶を交換ホース内の空気をバルブコアを押して軽く抜き低圧(青)をゆっくり開いて再充填する。
低圧適正値
1.5~2.5bar
高圧適正値
14.5~17.5bar
※内側から2番目の赤い目盛りを参照
※各資料や説明書により適正値に開きがあるようです。
ポイント
ガス缶を逆さにせず軽く振ったりしたらスムーズにガスが入るようです。
本当は振ったりせずバケツに40度くらいのお湯に缶を入れると良いらしいです。
※マニーホールドやガス缶によってもやり方が違う可能性があるのであくまで自己責任で。
実際に使用してみて
商品的には価格を考えれば全然OK
ただ色々問題はある。
説明書が付属していない
バリが結構あった
バルブのナット部分等緩んでる箇所があった
ガス缶が悪いかバルブが悪いかわからないけどかなり強く閉めないとガス漏れした。
エアパージの作業でイメージとしては空気が抜けたらガス(冷たい液体)がブシューって出てくると思ったけどいつまでもスーッって感じで中々でてこないのでビビッてある程度でやめました。
低圧が適正値オーバーしていますが、一人での作業だった為エンジン回転数を1500rpmに保ちながら写真撮影が不可でした。
※回転数をあげると低圧が下がるらしいです。
サイトグラスは2本目入れてる途中くらいから目で確認できるくらいになってきました。
ガス缶を追加購入して別車もチャージしたいと思います。
※ガスチャージ時に正常ならガス缶が冷たくなるので軍手等あるとよいです。
今回の作業でチャージ前に比べてかなり冷えるように体感できました。
が!ガス缶は3本使いました。
この車の冷媒容量が500gとの事・・・なのに3本×200g入るって・・過充填なのか?
ホース内とエアパージ分考えてもお釣りがきそうなもんだが・・・
そもそも空だったのだろうか??
効きは悪かったけど一応エアコン効いていたので空って事はなかったはず。
これはまたすぐ抜けるかエアコンが故障してる気がしてきたよ・・・
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ライフ ダンク用 JB3/JB4
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ダッシュボードの裏にフィルターが入っている。
外すとこんな感じ
横に内装が走っていて内装をカットしないと取出せないみたい。
(内装をかなりばらせばいけるのかも)
つまりこの車は一度も交換してないという事になるのかな・・
片側だけでも交換可能だけど今回は両側カット
ワイヤーも邪魔してるので外す
肝心な所写真取り忘れ。
画像真ん中あたりに縦にフィルターが入ってる。
恐ろしいフィルター
今回のフィルターは洗える商品とのことですが、
恐ろしいフィルター画像を見た後では洗ってもう一度使うなんて気にはとてもなれない。
毎回交換する気でいた方がいいと思う。
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