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暗証コード登録方法1
※注意
登録方法は下記の手順に従い、作業は60秒以内に終わらせてください。
※アドバイス
・1回の登録動作で暗証コードを1種類登録することができ、合計3種類の暗証コードを登録することができます。
・3種類の暗証コードが既に登録されている時に、別の暗証コードを登録すると、最も古い暗証コードが消去されます。
・60秒以内に作業が終わらなかった場合には、暗証コードは登録されないまま、登録モードは解除されます。
(1) 車両を初期状態にします。
・イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
・全てのドアを閉めてください。
・運転席ドアロックノブをアンロック状態にしてください。
(2) 運転席ドアを開けてください。
(3) イグニッションSWにキーを挿入し、イグニッションをOFF→ONしたら10秒以内にON→OFFしてキーを抜いてください。
(4) キーを抜いてから20秒以内に運転席ドアを3回閉←→開(ドアSW OFF←→ON)してください。
(5) 再度、手順(3)を行ってください。
登録モードに入るとロック・アンロックの順に出力されます。
(6) キーを抜いてから20秒以内に登録するトランスミッタの送信ボタンを押してください。ボデーエレクトリカルコントローラがトランスミッタからの信号を受信するとその暗証コードを登録しロック、アンロックの順に作動します。
アンサーバック機能切替登録方法1
※注意
・登録操作は下記の手順に従い、作業は15秒以内にて行ってください。
・15秒以内に作業が終わらなかった場合には、再度はじめからやり直してください。
・切替動作中にドアを開ける又はドアロックノブを操作すると切替モードはキャンセルされます。
(1) 全てのドアを閉めて、イグニッションSWからキーを抜き、アンロック状態にしてください。
(2) キーをイグニッションSWに挿入→抜く→挿入→抜く→挿入→抜く→挿入の順に行ってください。
(3) キーが挿入された状態((2)の状態)のままで、キーの送信ボタンを3回以上押してください。
(4) キーレスコントローラがトランスミッタから送信された暗証コードの確認を行うと設定終了となり、切替わったアンサーバックを1回点滅させます。(この時ドアロックモータへの出力は行いません。)
暗証コード登録方法2
※注意
登録方法は下記の手順に従い、作業は60秒以内に終わらせてください。
※アドバイス
・1回の登録動作で暗証コードを1種類登録することができ、合計2種類の暗証コードを登録することができます。
・2種類の暗証コードが既に登録されている時に、別の暗証コードを登録すると、最も古い暗証コードが消去されます。
・60秒以内に作業が終わらなかった場合には、暗証コードは登録されないまま、登録モードは解除
(1) 車両を初期状態にします。
・DOORLOCKヒューズまたはバッテリのマイナス端子を外してください。
・イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
・全てのドアを閉めてください。
・運転席ドアロックノブをアンロック状態にしてください。
(2) 30秒放置後、DOORLOCKヒューズ又はバッテリのマイナス端子を取り付けてください。
(3) 運転席ドアロックノブをロック→アンロック→ロック→アンロックの順で操作してください。
(4) 登録するトランスミッタの送信ボタンを押してください。レシーバ(ドアロックコントローラ)がトランスミッタからの信号を受信するとロック、アンロック、の順に作動します。
(5) 運転席ドアロックノブをロック状態にします。ロック信号がレシーバ(ドアロックコントローラ)に入力されると、登録モードに入ります。
(6) 登録するトランスミッタの送信ボタンを2回押してください。レシーバ(ドアロックコントローラ)が同一信号を2回連続で受信すると、その暗証コードを登録し、アンロック、ロックの順に作動して、登録を終了します。異なる暗証コードを2回連続で受信したときは、暗証コードは登録せずに登録モードを解除します。
アンサーバック機能切替登録方法2
※注意
・登録操作は下記の手順に従い、作業は15秒以内にて行ってください。
・15秒以内に作業が終わらなかった場合には、再度はじめからやり直してください。
・切替動作中にドアを開ける又はドアロックノブを操作すると切替モードはキャンセルされます。
(1) 全てのドアを閉めて、イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
(2) キーをイグニッションSWに挿入→抜く→挿入→抜く→挿入→抜く→挿入の順に行ってください。(「挿入→抜く」を3回行った後挿入します。)
(3) キーが挿入された状態((2)の状態)のままで、トランスミッタの送信ボタンを3回以上押してください。
(4) ドアロックコントローラがトランスミッタに送信された暗証コードの確認を行うと設定終了となり、アンサーバック方式を切り替えます。(ハザード方式⇔ルームランプ方式)
(5) 切替完了の合図として、ハザード方式→ルームランプ方式に切り替わった場合はルームランプを1回点滅、ルームランプ方式→ハザード方式に切り替わった場合はハザードを1回点滅させます。
※注意
登録方法は下記の手順に従い、作業は60秒以内に終わらせてください。
※アドバイス
・1回の登録動作で暗証コードを1種類登録することができ、合計3種類の暗証コードを登録することができます。
・3種類の暗証コードが既に登録されている時に、別の暗証コードを登録すると、最も古い暗証コードが消去されます。
・60秒以内に作業が終わらなかった場合には、暗証コードは登録されないまま、登録モードは解除されます。
(1) 車両を初期状態にします。
・イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
・全てのドアを閉めてください。
・運転席ドアロックノブをアンロック状態にしてください。
(2) 運転席ドアを開けてください。
(3) イグニッションSWにキーを挿入し、イグニッションをOFF→ONしたら10秒以内にON→OFFしてキーを抜いてください。
(4) キーを抜いてから20秒以内に運転席ドアを3回閉←→開(ドアSW OFF←→ON)してください。
(5) 再度、手順(3)を行ってください。
登録モードに入るとロック・アンロックの順に出力されます。
(6) キーを抜いてから20秒以内に登録するトランスミッタの送信ボタンを押してください。ボデーエレクトリカルコントローラがトランスミッタからの信号を受信するとその暗証コードを登録しロック、アンロックの順に作動します。
アンサーバック機能切替登録方法1
※注意
・登録操作は下記の手順に従い、作業は15秒以内にて行ってください。
・15秒以内に作業が終わらなかった場合には、再度はじめからやり直してください。
・切替動作中にドアを開ける又はドアロックノブを操作すると切替モードはキャンセルされます。
(1) 全てのドアを閉めて、イグニッションSWからキーを抜き、アンロック状態にしてください。
(2) キーをイグニッションSWに挿入→抜く→挿入→抜く→挿入→抜く→挿入の順に行ってください。
(3) キーが挿入された状態((2)の状態)のままで、キーの送信ボタンを3回以上押してください。
(4) キーレスコントローラがトランスミッタから送信された暗証コードの確認を行うと設定終了となり、切替わったアンサーバックを1回点滅させます。(この時ドアロックモータへの出力は行いません。)
暗証コード登録方法2
※注意
登録方法は下記の手順に従い、作業は60秒以内に終わらせてください。
※アドバイス
・1回の登録動作で暗証コードを1種類登録することができ、合計2種類の暗証コードを登録することができます。
・2種類の暗証コードが既に登録されている時に、別の暗証コードを登録すると、最も古い暗証コードが消去されます。
・60秒以内に作業が終わらなかった場合には、暗証コードは登録されないまま、登録モードは解除
(1) 車両を初期状態にします。
・DOORLOCKヒューズまたはバッテリのマイナス端子を外してください。
・イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
・全てのドアを閉めてください。
・運転席ドアロックノブをアンロック状態にしてください。
(2) 30秒放置後、DOORLOCKヒューズ又はバッテリのマイナス端子を取り付けてください。
(3) 運転席ドアロックノブをロック→アンロック→ロック→アンロックの順で操作してください。
(4) 登録するトランスミッタの送信ボタンを押してください。レシーバ(ドアロックコントローラ)がトランスミッタからの信号を受信するとロック、アンロック、の順に作動します。
(5) 運転席ドアロックノブをロック状態にします。ロック信号がレシーバ(ドアロックコントローラ)に入力されると、登録モードに入ります。
(6) 登録するトランスミッタの送信ボタンを2回押してください。レシーバ(ドアロックコントローラ)が同一信号を2回連続で受信すると、その暗証コードを登録し、アンロック、ロックの順に作動して、登録を終了します。異なる暗証コードを2回連続で受信したときは、暗証コードは登録せずに登録モードを解除します。
アンサーバック機能切替登録方法2
※注意
・登録操作は下記の手順に従い、作業は15秒以内にて行ってください。
・15秒以内に作業が終わらなかった場合には、再度はじめからやり直してください。
・切替動作中にドアを開ける又はドアロックノブを操作すると切替モードはキャンセルされます。
(1) 全てのドアを閉めて、イグニッションSWからキーを抜いた状態にしてください。
(2) キーをイグニッションSWに挿入→抜く→挿入→抜く→挿入→抜く→挿入の順に行ってください。(「挿入→抜く」を3回行った後挿入します。)
(3) キーが挿入された状態((2)の状態)のままで、トランスミッタの送信ボタンを3回以上押してください。
(4) ドアロックコントローラがトランスミッタに送信された暗証コードの確認を行うと設定終了となり、アンサーバック方式を切り替えます。(ハザード方式⇔ルームランプ方式)
(5) 切替完了の合図として、ハザード方式→ルームランプ方式に切り替わった場合はルームランプを1回点滅、ルームランプ方式→ハザード方式に切り替わった場合はハザードを1回点滅させます。
交換日:2016/1/19
距離:89782km
結構前からバッテリーが弱ってたので交換しました。
ちょい乗りが多いので本当はカオスにしたかったけど
¥4979(2016/1/20現在)
60B19L-C5
公式サイト
楽天ポイント残の関係でこちらにしました。
¥2655(2016/1/20現在)
N-40B19L/SB
公式サイト
寒い朝でも一発になりました!
距離:89782km
結構前からバッテリーが弱ってたので交換しました。
ちょい乗りが多いので本当はカオスにしたかったけど
¥4979(2016/1/20現在)
公式サイト
楽天ポイント残の関係でこちらにしました。
¥2655(2016/1/20現在)
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寒い朝でも一発になりました!
キーレス基盤(3つボタン)の型番を確認してオークションで落札1000円弱
ブランクキーAZR60用でオークションで500円弱
削りは近くの合鍵の店で500円税別
A:車両を以下の状態にする。
①運転席ドアガラスを全開状態にする。
②運転席ドアのみを開いておく。
③運転席ドアをUNLOCK状態にする。
④イグニッションスイッチロックシリンダーにキープレートが差し込まれていない。
B:上記作業終了後、以下の作業を行う。
①キープレートをイグニッションスイッチのロックシリンダーに差し込んだのち抜き取り、再度5秒以内にキープレートを差し込んだのち抜き取る。
②上記作業完了後、40秒以内に運転席のドアを閉→開を2回行った後、キープレートをイグニッションスイッチロックシリンダに差し込んだのち抜き取る。
③上記作業後、40秒以内に運転席の運転席のドアを閉→開を2回行った後、キープレートをイグニッションスイッチロックシリンダに差し込み、運転席のドアを閉める
④イグニッションスイッチのON←→LOCKを1秒間隔で1~5回行いモードを選択したのち、キープレートを抜き取る。
モード選択
1回: 追加モード(既存の登録情報にあたらしいリモコンキーを登録)
2回: 書換えモード(既存の登録情報を削除して新しいリモコンキーを登録)
3回: 確認モード(登録されているリモコンキーの数をLOCK-UNLOCK動作で通知
4回5回不明
⑤モード選択後5秒以内にボデーECUはLOCK←→UNLOCK作動を自動的に行い、選択されたモードを作業者に知らせる。
C:トランスミッタ登録
①追加モード、書き換えモード選択後、40秒以内にトランスミッタのロックスイッチおよびアンロックスイッチを同時に1.5秒以下押し、トランスミッタのスイッチOFF後、3秒以内に再度トランスミッタのいずれかのスイッチを1秒以上押す。
②トランスミッタのスイッチOFF後、約5秒以内にトランスミッタ登録作業が正常に完了した場合LOCK←→UNLOCKが自動的に1回行われるが、2回行われた場合は登録が完了していないので、トランスミッタ登録を再度行う。
※追加モードは、登録済みコードを残置し、新しく受信した識別コードを追加登録するものであり、ドアコントロールトランスミッタ追加時に使用する。ただし、登録コード数が4種類を超えた場合は、最初に登録したコードを消去する。
ブランクキーAZR60用でオークションで500円弱
削りは近くの合鍵の店で500円税別
A:車両を以下の状態にする。
①運転席ドアガラスを全開状態にする。
②運転席ドアのみを開いておく。
③運転席ドアをUNLOCK状態にする。
④イグニッションスイッチロックシリンダーにキープレートが差し込まれていない。
B:上記作業終了後、以下の作業を行う。
①キープレートをイグニッションスイッチのロックシリンダーに差し込んだのち抜き取り、再度5秒以内にキープレートを差し込んだのち抜き取る。
②上記作業完了後、40秒以内に運転席のドアを閉→開を2回行った後、キープレートをイグニッションスイッチロックシリンダに差し込んだのち抜き取る。
③上記作業後、40秒以内に運転席の運転席のドアを閉→開を2回行った後、キープレートをイグニッションスイッチロックシリンダに差し込み、運転席のドアを閉める
④イグニッションスイッチのON←→LOCKを1秒間隔で1~5回行いモードを選択したのち、キープレートを抜き取る。
モード選択
1回: 追加モード(既存の登録情報にあたらしいリモコンキーを登録)
2回: 書換えモード(既存の登録情報を削除して新しいリモコンキーを登録)
3回: 確認モード(登録されているリモコンキーの数をLOCK-UNLOCK動作で通知
4回5回不明
⑤モード選択後5秒以内にボデーECUはLOCK←→UNLOCK作動を自動的に行い、選択されたモードを作業者に知らせる。
C:トランスミッタ登録
①追加モード、書き換えモード選択後、40秒以内にトランスミッタのロックスイッチおよびアンロックスイッチを同時に1.5秒以下押し、トランスミッタのスイッチOFF後、3秒以内に再度トランスミッタのいずれかのスイッチを1秒以上押す。
②トランスミッタのスイッチOFF後、約5秒以内にトランスミッタ登録作業が正常に完了した場合LOCK←→UNLOCKが自動的に1回行われるが、2回行われた場合は登録が完了していないので、トランスミッタ登録を再度行う。
※追加モードは、登録済みコードを残置し、新しく受信した識別コードを追加登録するものであり、ドアコントロールトランスミッタ追加時に使用する。ただし、登録コード数が4種類を超えた場合は、最初に登録したコードを消去する。
ノアになにやらアンテナらしき物が付いていました。
ドアロックするとピッピッピと音と光りでセキュリティのようにも思えますが
調べたら純正のリモコンエンジンスターターのようです。
駄目元でノアの純正リモコンエンジンスターターのリモコンだけ手に入れました。
オークションで1個1000円くらいでした。
あやしいアンテナ
リモコン
登録方法
見事動作しましたよ!
夏冬と重宝しそうです。
ドアロックするとピッピッピと音と光りでセキュリティのようにも思えますが
調べたら純正のリモコンエンジンスターターのようです。
駄目元でノアの純正リモコンエンジンスターターのリモコンだけ手に入れました。
オークションで1個1000円くらいでした。
あやしいアンテナ
リモコン
登録方法
見事動作しましたよ!
夏冬と重宝しそうです。
今回のパーツ達
CPU:intel core i5-4460
21966円+税
マザーボード:ASRock B85M
6195+税
メモリ:CFD W3U1600HQ-8G (DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組)
10167円+税
SSD:ADATA Premier SP550 SSD ASP550SS3-120GM-C (120GB TLC)
5075円+税
HDD:TOSHIBA DT01ACA050 バルク[500GB]
4417円+税
電源:KEIAN KT-S650-12A2 (650W)
4332+税
ケース:SILVERSTONE SST-PS08
4528+税
※価格は2015/12/22現在のものです。
裏配線はちょっときついです。
総合的にシンプルで作りの良いケースです。
フロントのメッシュは下に見えている爪(ロック)を外すと外れて掃除が簡単にできます。
エクスペリエンスは記録しわすれ。。
OSはWindows7 64 home
起動が早くwindowsマークがくっつく前に起動します。
例によって起動音の音割れが生じました。
LGA1151を作ってみたかったけど今回は見送り
2015/12/9
117912km
結局WAKO'SのF1にしました。
3本セット4666円(税込)送料込2015/12/5現在
WAKO'S フューエルワン
2本連続使うと効果が高いという話をどこかでみましたのでそうしてみます。
効果は上々で既にアイドリングが落ち着いた気がします。
117912km
結局WAKO'SのF1にしました。
3本セット4666円(税込)送料込2015/12/5現在
2本連続使うと効果が高いという話をどこかでみましたのでそうしてみます。
効果は上々で既にアイドリングが落ち着いた気がします。
アイドリングは満タンに一本注入直後改善したので→走行→給油で一旦洗浄終了としました。
洗浄中はなるべく回すように走行しました。燃費は未計測
洗浄終了後
1回目
燃費計測:360km/47L
1L=7.65km
普段ざくっとしか計測してないので定かではないですが
1Lあたり7km台だったと思います。
なのであまり変わらない気がしますが
冬なので暖房の使用やリモコンエンジンスターターによるエンジンの暖気は多目だったので本来はもう少し改善してるのかもしれません。
走行は往復で100km程度の距離1回後はほぼ街乗りでの計測
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