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画像をPCに取り込むのに非常に便利
WIFI設定さえしてしまえば無線で簡単に取り込める。
対応機種確認・ダウンロードは下記から
F-LINK
自己評価

その後使用続けてみて携帯からPCへ写真送るまではいいけどその後フォルダ整理して再度携帯からPCへ写真送ると容赦なく同じ画像も保存される。
携帯側一回写真空にしてからやると同じファイル名が出てきて同じ場合は-1が追加されるみたい。同じのが2枚目だと-2になる。
因みにフォルダは指定で別ドライブにしてる。
F-LINKの詳細設定で撮影日毎にフォルダを作成というのを試し中。
しばらく「撮影日毎にフォルダを作成」設定にしてたったんだけど、だぶって保存される事はないので良い。
画像の一覧が見れないのが難点だけどだぶって保存されるよりだいぶまし。
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最近メールが打つのが難儀になってきたのでこれを使ってみた。
データリンクソフト
64ドライバ
データ転送可能なUSBケーブルが必要になる。
無料ソフトだけどケーブルを買った時点で有料な気がする。
今時WIFIに対応してほしい。
手順としては64ドライバを先入れてその後データリンクソフトの方が良い。
(データリンクソフトでドライバを拾って来ようとしちゃうみたい)
32bitだとデータリンクソフト経由でドライバが入るみたいだけどWIN7 64bitだとエラー起こすので上記でドライバを探して入れた。
メールを打つ為に入れてみたけど絵文字は昔の絵文字しか打てないしメール送る作業もPCで作成したメールを一度携帯に転送して携帯から送信作業をしなければならない。
着信音の設定等もできない。
まともに使えるのは電話帳編集くらい
大手なのにこのクオリティは正直ない。
昔は社外の携帯バックアップソフトなる物を購入した事もあったしそれが無料なだけでも良しかなぁ
まだガラケーを使わなければいけないので携帯メールをPC→携帯をもう少し模索してみようと思う。
ドコモの有料サービスでiモード.netというサービスがあるらしい月額¥210
これならばっちりぽいけどこれを売るために無料ソフトのクオリティを下げているのだろうか・・・価格は割りと良心的かもしれないが無料で提供してもいいくらいのサービスだしやり方が汚い。
ぷら~っと100均よったらケーブルが100円で売ってたよ・・・ちゃんと繋がるのか不安だけど転送もOKとは書いてある。試すならこれで十分だったな~大失敗。
▲
中古で買った当初から不調だったパワーウインドウにチャレンジしてみた。
助手席側の窓が助手席のスイッチだと問題なく開閉する
運転席側から助手席の窓を開けられるけど閉まらないという現象
ちょっと内張り外してスイッチ外して接点でも少し磨けば直るだろう・・・
と思ったのが間違いだった。
助手席側の窓が助手席のスイッチだと問題なく開閉する
運転席側から助手席の窓を開けられるけど閉まらないという現象
ちょっと内張り外してスイッチ外して接点でも少し磨けば直るだろう・・・
と思ったのが間違いだった。
まずは内張りを外す
ネジは2箇所
ここも
ピンが一箇所 上のピラーも外す 後ははめ込みなのでバリバリと外す
コネクタを外す
ネジを4箇所外す
後は爪があるので注意して外す
さらに爪
これでユニットだけに・・・
さらにさらに爪を外してやっと基盤にご対面
なにやら接点が黒くなっている!?
ここを掃除すれば直るのでは・・・と思ったが・・・
不調の助手席用スイッチ(左) 正常なスイッチ(右)
片側だけスイッチのプラスチック部分がこすれて斜めに磨耗したようになっていた。
苦肉の策
半田ごてでとかしてくっつけてみたが・・結果的に綿棒の軸作戦は失敗した。
今度は半透明タイラップを半田ごてでとかして盛ってみたら接着が良い黒くなるけど問題なし
冷ましたら硬くなってたのでニッパーである程度余分な部分を切って紙やすりで削って完成
少し大きいけどスイッチ操作に問題なさそうなのでOK
まさかプラスチック盛りまでするとは思わなかった。
一応強度が低い可能性があるので頻度の少ない後窓用のスイッチと交換はしておいた。
この部品だけなら数円なんだろうけどおそらくアッセンブリーでの販売だと思う。
運転席側の窓だけAUTO機能があるんだけど閉める時は利くけど開ける時にAUTO機能が利かない事に作業終了後に気づいた。
追記 初期設定が必要?らしくていつのまにか直ってた!
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グローブBOXを外した中にある。
ダンクと違い螺子やピンは一切なしメンテナンス性抜群
左右のロックをつまんで引き抜けば簡単にとれる。
真ん中に蓋がありプラスチックの網のような物が入っている。何に使うのだろうか??
エアコンフィルター登場 交換後逆の手順で戻す。
この車も一度も交換してなかったのだろうか?尋常じゃない汚さ
交換後エアコンを入れたらあの酷かった臭いが嘘のようになくなりました。
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高圧
低圧(少しやりづらい場所)
補充前
補充後
ダンクで勉強したので今回はわりとスムーズにできた。
2本入れたところで大体高圧が規定値にはいった。
低圧が高すぎたけどアクセルをしばらく踏んでから確認したら規定値になった。
補充量がアルトは320g(ガス)+30g(オイル)
エアパージやらなにやらで全量入らないにしても2本(200g×2)入ったってことは空だったのだろうか・・・?
これ以上のメンテは素人には無理なのですぐ抜けない事を祈るしかない。
▲
画像編集ソフト
HPやブログにアップする際の編集
車両のナンバー消したりモザイク処理なんかもできて便利
日本語化もできるので問題なく使える。
参考させて頂いたリンク
PhotoFilere+日本語化
公式サイト
自己評価
4.00
HPやブログにアップする際の編集
車両のナンバー消したりモザイク処理なんかもできて便利
日本語化もできるので問題なく使える。
参考させて頂いたリンク
PhotoFilere+日本語化
公式サイト
自己評価

うちに居たころは良い子だったのにご主人様がかわるとこうもトラブルばかりのPCになってしまうのかっ!?
て事で現場に向かったのですが、納品した場所と違う場所に来るように言われました。
症状はPOST画面で止まったり起動中や起動後にすぐ落ちる。
症状からしてもしかして・・・と想像していましたが、
予想通りで原因はCPUFANの浮きだった
一箇所ピンが外れていました。
ピンを押し込む際マザーがしなって怖かったのですがなんとかはめて終了。
その後無事通常起動しました。
輸送途中でピンが外れたのかもしれないですね
純正FANならそれも耐えられたかも知れないのですが
今回ついていたFANがサイズの兜クーラーというどでかいやつだったので。
▲
事前に潤滑スプレーしとくとよい
12mmのスパナがあればOK
赤丸の部分の下ナット(ロック)を緩める
上のナットを締め調整する
(画面下方向へ締め込む)
調整終わったら下のナットを締めてロックする。
以上
ねじが少し明るい色になってる部分ナット一個分くらいかな?
37・8キロくらいでシフトするように調整しました。
少しは燃費よくなるといいなぁ
町乗りはこれでいいけど高速等の車線変更時の加速とか・・どうなるのだろう?
キックダウンはどうなるの?
少し疑問は残るけどしばらくこれで様子見
12mmスパナ常備しとこうかな・・
調整後未だバイパスはのってないけど町乗りはかなり快適
そこそこ踏めば踏んだだけ引っ張ってくれるしそうでなければ早々にシフトチェンジしてくれる。
いまのとこ自己評価

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アルトCBA-HA24S
他箇所の故障だとDIYは無理なので事前にチェック

マニーホールド装着

エンジン始動(コンプレッサ作動)
素人なのでわからないが装着したら低圧が高すぎてちょっとびっくりエンジン始動したらさがった。
低圧及び高圧共にガスが少ない場合に示す数値らしい。
空にはなってないので少しづつもれてこうなったのだろうか??
昨年はエアコン効いてた気がするのだが・・・
毎年追加しなければいけない事にならなければよいが・・・
不安は残るけどガス補充決定後日交換します。
他箇所の故障だとDIYは無理なので事前にチェック
マニーホールド装着
エンジン始動(コンプレッサ作動)
素人なのでわからないが装着したら低圧が高すぎてちょっとびっくりエンジン始動したらさがった。
低圧及び高圧共にガスが少ない場合に示す数値らしい。
空にはなってないので少しづつもれてこうなったのだろうか??
昨年はエアコン効いてた気がするのだが・・・
毎年追加しなければいけない事にならなければよいが・・・
不安は残るけどガス補充決定後日交換します。
マニーホールド準備
1:マニホールドを吊す
2:マニホールドの低圧と高圧バルブが全閉
(OFF)になっていることを確認
3:低圧と高圧クイックカプラーのバルブを閉じる
(左回した状態)になっていることを確認
※車両側のバルブコアを押さない状態
4:マニホールドにホース(ストレート側)を接続
5:クイックカプラーにホース(曲がり側)を接続
6:クイックカプラーを車両側の低圧は(L)高圧は(H)へ接続
※低圧(青)
※高圧(赤)
※ガス缶(黄)
ガス缶接続作業
1:ガス缶のバルブを一番上まであげる
(針が収納された状態にする)
2:ガス缶を取付ける
3:ガス缶に穴を開ける(針が出た状態にする)
エアパージ作業
1:低圧と高圧クイックカプラーのバルブを開く
(右回し)状態にする
※車両側のバルブコアを押す状態
2:マニホールドのゲージが圧力を表示するか確認する。
3:低圧側のバルブをあけエアパージのバルブコアを一瞬押してバルブを閉じる(ホース内をガスで満たす)
4:高圧側も同様の作業(必ずバルブを閉じる以後開けません)
5:ガス缶のバルブを開く(針が収納された状態にする)
6:マニホールドのエアパージポート(黄色)のバルブコアを押してマニーホールドとホース内の空気を排出
※(ガスが噴出するので注意)
ガスチャージ作業
1:エンジンを始動し、エアコン作動
(風量最強・温度最低にセット)
※エンジン回転数を1500rpm目安
2:低圧(青)バルブをゆっくり開き、ガスを充填していく
※(高圧側は開けない開けると危険!)
3:高圧ゲージが適正値に達したら低圧バルブを一旦閉じ、高低それぞれの圧力をしばらく確認する
4:低圧ゲージが適正値であれば補充を終了するが、圧が足らない場合は低圧側を開き、適正値になるまでチャージを続ける。
※ガス缶を追加交換する場合は低圧(青)を閉めてガス缶を交換ホース内の空気をバルブコアを押して軽く抜き低圧(青)をゆっくり開いて再充填する。
低圧適正値
1.5~2.5bar
高圧適正値
14.5~17.5bar
※内側から2番目の赤い目盛りを参照
※各資料や説明書により適正値に開きがあるようです。
ポイント
ガス缶を逆さにせず軽く振ったりしたらスムーズにガスが入るようです。
本当は振ったりせずバケツに40度くらいのお湯に缶を入れると良いらしいです。
※マニーホールドやガス缶によってもやり方が違う可能性があるのであくまで自己責任で。
実際に使用してみて
商品的には価格を考えれば全然OK
ただ色々問題はある。
説明書が付属していない
バリが結構あった
バルブのナット部分等緩んでる箇所があった
ガス缶が悪いかバルブが悪いかわからないけどかなり強く閉めないとガス漏れした。
エアパージの作業でイメージとしては空気が抜けたらガス(冷たい液体)がブシューって出てくると思ったけどいつまでもスーッって感じで中々でてこないのでビビッてある程度でやめました。
低圧が適正値オーバーしていますが、一人での作業だった為エンジン回転数を1500rpmに保ちながら写真撮影が不可でした。
※回転数をあげると低圧が下がるらしいです。
サイトグラスは2本目入れてる途中くらいから目で確認できるくらいになってきました。
ガス缶を追加購入して別車もチャージしたいと思います。
※ガスチャージ時に正常ならガス缶が冷たくなるので軍手等あるとよいです。
今回の作業でチャージ前に比べてかなり冷えるように体感できました。
が!ガス缶は3本使いました。
この車の冷媒容量が500gとの事・・・なのに3本×200g入るって・・過充填なのか?
ホース内とエアパージ分考えてもお釣りがきそうなもんだが・・・
そもそも空だったのだろうか??
効きは悪かったけど一応エアコン効いていたので空って事はなかったはず。
これはまたすぐ抜けるかエアコンが故障してる気がしてきたよ・・・
▲